象印の電気ケトルCK-DBと旧モデルCK-DAの違いを比較&解説 | ソライロきなこ

象印の電気ケトルCK-DBと旧モデルCK-DAの違いを比較&解説

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象印電気ケトルCK-DBとCK-DAの違いは?

象印の電気ケトルCK-DBと
旧モデルのCK-DAとの違いはこちらの3つです▼

CK-DBとCK-DAの違い

①価格
②注ぎやすさ
③カラーバリエーション

新型になったとはいえ違いはこれだけなんですね。

では1つずつ解説していきますね!

象印電気ケトルCK-DBとCK-DAの違い①価格

CK-DBとCK-DAの一番大きな違いは価格です。

CK-DAは2021年9月に発売された旧モデル。

そこはやっぱり新モデルのほうが若干高くなりますよね。

2つのシリーズの最安価格の差を大手ECサイトで比較してみました。
※0.8リットル容量のサイズの商品で比較しています。

CK-DA08CK-DB08
楽天市場3,700円7,458円
Amazon5,100円登録なし
Yahoo!ショッピング3,340円7,458円
※2023年2月1日時点

2倍近くの価格差がありますね…(゜o゜;

尚、こちらは2022年9月時点の価格です。

在庫状況や価格は変動するので
下記リンクから現在価格をご確認ください(^^)

★CK-DB08

★CK-DA08

旧モデルのCK-DAに関しては
今後の生産はなくなるので
在庫限りでかなりお買い得になっています。

象印電気ケトルCK-DBとCK-DAの違い②注ぎやすさ

CK-DBとCK-DAの違いの2つ目は
注ぎやすさです。

CK-DBはCK-DAよりも注ぎやすいように
改善されています!

ただ、この改善部分は一部形状の変更によるもので
見た目の変化は…正直分かりません(^^;

実際に使ってみると違いがわかるのかもしれませんね!

象印電気ケトルCK-DBとCK-DAの違い③カラーバリエーション

CK-DBとCK-DAではカラーバリエーションも違います。

CK-DBのカラー

CK-DBのカラーバリエーションはこちら
※画像をクリックすると楽天市場の商品ページに飛びます

◆スレートブラック(BM)

◆ベージュ(CA)

◆ホワイト(WA)

上記は0.8リットル容量の
CK-DB08の画像ですが
1.0リットル容量のCK-DB10も同じカラー展開です。

CK-DAのカラー

CK-DAのカラーバリエーションはこちら
※画像をクリックすると楽天市場の商品ページに飛びます

◆ダークネイビー(AD)

◆ベージュ(CA)

◆ホワイト(WA)

ベージュとホワイトに関しては
CK-DBにも同色で展開されていますが、
ネイビーはCK-DAだけのカラーですね!

象印電気ケトルCK-DBとCK-DAどっちがおすすめ?

象印の電気ケトルCK-DBとCK-DAの
どんな人にオススメかポイントをまとめました。

CK-DBシリーズがオススメの人

・せっかく買うなら最新機種が良い
・注ぎやすさなど改良されたモデルのほうが良い
・カラーはブラックが良い

CK-DAシリーズがおすすめの人

・価格を抑えたい
・カラーはホワイト、ベージュ、ネイビーが良い
・最新機種じゃなくてもOK

CK-DBとCK-DAは機能面に関しては
あまり大きな違いはありません。

そのため、上記のように
購入時のこだわりがあるかどうかで判断しましょう!

象印電気ケトルCK-DBとCK-DAの特長

象印の電気ケトルCK-DBとCK-DAに
共通する特長についてまとめてご紹介しますね★

ハイパワー1300W

CK-DBとCK-DAに共通の最大の特長は
1300Wのハイパワーで湯沸かしできることです!

出典:象印公式サイト

湯沸かしに要する時間は
カップ1杯だと約60秒!

満水だとしても5分程度ですよ(・∀・)

朝とかは忙しいから、時短になるのは嬉しい♡

6つの安全構造

象印の電気ケトルCK-DBとCK-DAには
「6つの安全構造」が搭載されています。

6つの安全構造はこちら▼

①転倒湯もれ防止構造
②自動電源OFF
③空だき防止
④蒸気セーブ構造
⑤本体二重構造
⑥給湯ロックボタン

電気ケトルって放ったらかしでも
お湯を沸かせるのがとても便利ですよね!

ただ、放っておけてしまうからこそ
安全性は欠かせません。

注ぎ口ホコリブロック

電気ケトルの注ぎ口部分についているフタは
ロックボタンと連動しているので
お湯を注ぐ時以外はフタが閉まっているんです。

蒸気などで濡れているとホコリも付きやすいので
フタがついているのは嬉しいですね♪

象印の電気ケトルCK-DBと旧モデルCK-DAの違いを比較&解説【まとめ】

象印の電気ケトルCK-DBとCK-DAの
違いについて比較&解説しました。

CK-DBとCK-DAの違い

①価格
②注ぎやすさ
③カラーバリエーション

機能面に関してはあまり大きな違いは
ありませんが、注ぎやすさやカラーなど
一新された部分もあります。

また、CK-DAはCK-DBの発売にともない
在庫限りの商品となるので

カラーによっては在庫が品薄の可能性も高いです。

CK-DAを購入したいという人は
早めのご購入が良さそうですよ〜(*^^*)

★CK-DBシリーズ
注ぎやすさに改良を加えた最新モデル。
新色のスレートブラックも選べるCK-DBはこちら▼

★CK-DAシリーズ
安全性や機能面においては
大きな違いはなくお買い得な旧モデル。
ネイビーカラーが選べるのはCK-DAはこちら▼

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