AETGS13CとAGTG13B6つの違いは？アラジンのトースター比較

Aladdin(アラジン)のトースターからAGT-G13Bが2023年9月に発売されました！

アラジンのトースターはどこか昔ながらの雰囲気を感じるレトロなデザインでありながらおしゃれでかわいさもあり人気なトースター。
今回発売された新モデルと旧モデルではどう違うのかについて気になる人も多いと思います。

そこでこちらの記事では2022年モデルであるAET-GS13Cと比較をしました！

Aladdin(アラジン)のAET-GS13CとAGT-G13Bには以下の6つの違いがあります。

パンが美味しく焼けるだけじゃなくとってもオシャレで人気のアラジンのトースター。
最新機種と人気機種との違いをご紹介していきますね☆

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AET-GS13CとAGT-G13Bの6つの違い

Aladdin(アラジン)のトースターのAGT-G13Bとの違いはこちら▼

かなり機能面でもレベルアップしていますし、背面にランプのデザインが入っていたりと見た目の違いもありますね。
では、それぞれ具体的に解説していきます♪

AET-GS13CとAGT-G13Bの違い①価格

AGT-G13CとAET-GS13Cはまず価格が違います。

価格帯はAET−GS13Cの方が安いですね！

	AET-GS13C	AGT-G13B
楽天市場	11,988円	21,980円
Amazon	11,988円	22,000円
Yahoo!ショッピング	11,807円	22,200円

AET-GS13Cの方が、1万円ほど安くなっています。

AGT-G13Bは新モデルということもあり、まだ値下がりはしてないんですよね。

やっぱり家電は発売から時間が経つと値下がりしてくるので、AGT-G13Bも一定期間が経過すると値下がりしてくるでしょうね。

なお、こちらは2023年10月時点の価格です。

最新の価格や在庫状況は以下からご確認ください。

★AET-GS13C

★AGT-G13B

AET-GS13CとAGT-G13Bの違い②パンを同時に焼ける枚数

AET-GS13CとAGT-G13Cはパンを同時に焼ける枚数が異なります。

AGT-G13Bでは同時に焼ける山形パンの枚数が4枚。
庫内がかなり広くなりました！

サンドイッチをたくさん作る時や、家族が多くパンを時短で焼きたいご家庭には嬉しいですね！

AET-GS13CとAGT-G13Bの違い③サイズ

AGT-G13CとAET-GS13Cのサイズですが新モデルであるAGT-G13Cの方が大きくなっています。

4枚同時に焼くことが可能になったため、本体の大きさ、庫内の広さも違いの1つですね。

	AGT-G13B	AET-GS13C
本体寸法	幅360mm×奥行355mm×高さ250mm	幅350mm×奥行295mm×高さ235mm
庫内有効寸法	幅310mm×奥行285mm×高さ90mm	幅310mm×奥行235mm×高さ87mm

特にAGT-G13BはAET-GS13Cよりも奥行きが6cm大きくなっています。
置くスペースが確保できるのか、きっちり測ってから購入しましょうね！

またAGT-G13Bでは庫内の形状も変わって、よりムラが少なく焼くことが可能になっています。

AET-GS13CとAGT-G13Bの違い④付属品

AGT-G13CとAET-GS13Cは付属品も大きく異なります。
新モデルのAGT-G13Cはさまざまな調理ができることがメリットの一つですね！

	付属品
AGT-G13B	・グリルパン(深)グリルパン(浅) ・グリルプレート(耐熱シリコン塗装) ・レシピブック
AET-GS13C	・受け皿(ホーロ)

AGT-G13Bでは2種類の深さのグリルパンを使うことで多彩な調理を楽しむことができます。
フタをすることで油の跳ねを防ぐこともできるのでお手入れにも便利♪
レシピブックもついているので安心ですね！

AET-GS13CとAGT-G13Bの違い⑤焼き網の調整

AET-GS13CとAGT-G13Cは焼き網調節機能に違いがあり、新モデルのAGT-G13Cのみ焼き網の高さを変えることが可能になりました。

AGT-G13Bでは焼き網の高さを変えることができるので、ピザトーストのように食パンの上にのった食材もしっかり焼くことができるようになっています。

高い位置に置いたときに向いている食材は
　・食材を乗せた調理パン
　・表面しっかり、裏面うっすらに焼くトースト
などですね！

AET-GS13CとAGT-G13Bの違い⑥背面デザイン

AET-GS13CとAGT-G13Cの大きな違いの一つとして新モデルのAGT-G13Cは背面にランプマークがついていることです！

AGT-G13Bでは背面にランプマークがついていることで360度どこから見ても外観がオシャレになっていますね！

スペースによっては背面を見ることはないかもしれないですが…オシャレは見えないトコロまで、という考え方も…！？

AGT-G13BとAET-GS13Cどっちがおすすめ？

AET-GS13CとAGT-G13Bの機能やデザインの違いについてご紹介していきました。
ではAGT-G13BとAET-GS13Cはそれぞれどんな人におすすめされるのかについて紹介していきますね！

AGT-G13Bがおすすめの人

新モデルであるAGT-G13Bがおすすめなのはこんな人です▼

せっかくの人気トースターだから新モデルの方を買ってみたい、デザインがよりかわいい方を買いたいという方や、家族全員分を一度にたくさん焼きたいという方にはおすすめです☆

AGT-G13Bは今後時間と共に安くなっていくと思いますので、その時まで待って安くなってから買うのもありかなと思います。

AET-GS13Cがおすすめの人

人気モデルであるAET-GS13Cがおすすめなのはこんな人です▼

旧モデルであるAET-G13Cの方が、値段はお手頃。
そのぶん調理のバリエーションはシンプル。
また、置くスペース狭いという方にはAET-GS13Cの方がおすすめですね★

AET-GS13CとAGT-G13Bの共通の特徴

AGT-G13BとAET-GS13Cに共通する特徴は2つあります。

ではそれぞれの特徴についてご紹介していきますね☆

AET-GS13CとAGT-G13Bの特徴①「遠赤グラファイト」を搭載

どちらも0.2秒で発熱する遠赤グラファイトを搭載しています。
短時間かつ高温で一気に焼き上げることで、外はカリッと中はモチモチの焼き上がりになります♪

AET-GS13CとAGT-G13Bの特徴②焼き網は取り外しが可能

AET-GS13CもAGT-G13Bも中の網は取り外し可能になっています。

パンくずトレイも引き出しタイプとなっているため片付けは簡単♪
さらにAGT-G13Bでは汚れやすい扉部分は、耐久性がありお手入れのしやすいステンレスを使用しています。

日々使うものなのでお手入れがしやすいのは重要ですね！

AETGS13CとAGTG13B6つの違いは？アラジンのトースター比較【まとめ】

Aladdin(アラジン)のグラファイトトースターのAET-GS13CとAGT-G13Bとの特徴について紹介してきました。

Aladdin(アラジン)のAET-GS13CとAGT-G13Bには以下の6つの違いがありました。

旧モデルのAET-GS13Cの方が旧モデルということで価格はお求めやすくなっていましたが、機能面で見るとAGT-G13Bが大幅にパワーアップ！

とはいえ、いずれの機種も遠赤グラファイトを使用して美味しいトースターを楽しめます♪

サイズや機能面などの違いを理解した上で商品選びをしましょう(^^)

★AGT-G13B

2023年9月に発売された4枚焼きが可能なモデルAGT-G13B。

特徴はこちら▼
・庫内が広い
・焼き網の高さ調節可能
・いろんな調理ができる
・お手入れ楽ちん
・付属品が豊富

★AET-GS13C
アラジンのトースターの不動の人気モデルAET-GS13C。
特徴はこちら▼
・価格をおさえられる
・スペースが狭い人向け
・お手入れ楽チン

この記事が皆様の商品選びの参考になると嬉しいです♪

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